チュートリアル企画募集のご案内

第46回医療情報学連合大会(第27回日本医療情報学会学術大会)では、チュートリアルを募集します。下記の要領にてご応募ください。

チュートリアル企画発表までの流れ

チュートリアル企画発表までの流れ

募集期間

2026年4月1日(水)~6月3日(水)23:59(延長はありません)

本大会におけるチュートリアルの取り扱い

第46回医療情報学連合大会におけるチュートリアル(開催予定日:2026年11月12日(木))の取り扱いは、以下のとおりとします。

チュートリアルは、医療情報学領域の初学者、中級者に向けて、講師が基本的な知識や既に合意形成が得られた知見を教育するために設けるセッションです。教育を目的としない企画(個人や所属施設の研究、活動成果の公表、合意形成に向けたディスカッションを目的とするセッションなど)は、一般演題や公募企画等に応募するべきであり、チュートリアルとしては採用いたしません。

  1. 原則としてチュートリアルは、本大会のプログラムの一部として構成し、大会参加登録者のみが受講可能な区分A(チュートリアルA)とします。ただし、大会側の判断で例外的に大会参加費の支払いの有無にかかわらず参加できるほうが望ましいと考えられる一部のチュートリアルは、区分B(チュートリアルB)として開催することもできます。
  2. チュートリアルの応募者は、応募時に区分(AまたはB)を明記してください。区分Bを選択する場合は、追加で「参加費の有無と金額(単価・総収入の予測値)」および「参加見込み人数」を企画書に記入してください。
    なお、区分Bの場合については、会場費・資料代・講師講演料等の諸経費と参加想定人数から計算される適切な額の範囲にあることを採択条件とします。
  3. 採択されたチュートリアルに対しては、大会側からチュートリアル主催者に会場を提供します。会場使用料は、区分Aについては徴収しません。区分Bについては、チュートリアル主催者から5万円(税別)を徴収します。
  4. 大会側からは、原則としてプロジェクターとマイク・スピーカー(及び映像入力、音声入出力)、ネットワークを備えた会場を提供します。その他の備品や特殊な設備、大量の電源等が必要な場合は、事前に大会事務局に相談のうえ、チュートリアル主催者側で準備してください。
  5. チュートリアルは、チュートリアル主催者の責任で催行するものとし、項番4に明示された以外の設備・機材の準備にかかる費用等はチュートリアル主催者が全て負担するものとします。
    また、チュートリアル催行により発生する経費処理を含む一切の諸問題(トラブル・事故等)等については、大会事務局に報告の上、チュートリアル主催者が責任を持って対応・処理してください。
  6. 区分Aでは、チュートリアル主催者がチュートリアル受付を用意し、参加者が大会参加者証を携帯しているか確認してください。なお、区分Aにおいて資料代等の名目で費用を別途徴収することはできません。
    区分Bでは、資料代等の目的として事前に承認を受けた範囲内の金額であれば参加費を徴収することは認められますが、参加費の支払い確認はチュートリアル主催者の責任で実施してください。なお、区分Bは連合大会の参加登録は必須でないため、大会参加者証の確認は不要です。
  7. チュートリアル主催者は、医療情報学連合大会終了後、大会側が指定する様式の報告書を定められた期日までに提出してください。なお、報告内容は全区分共通で「参加実績人数」、および区分Bのチュートリアル主催者は、それに加えて「参加費支払人数」を報告してください。
  8. 医療情報技師ポイントの付与を行う場合は、チュートリアル主催者が直接医療情報技師育成部会にポイント申請を行ってください。ポイント申請者リストの作成にあたっては、主催者の責任でアンケートまたは視聴確認テスト等の方法によって出席(参加)を確認してください。なお、大会終了後に大会側からWeb視聴ログデータの提供は行いませんので、ご注意ください。
  9. 区分Aについては、参加者がライブ配信で視聴できるようにZoomウェビナーの環境を大会側で用意します。区分Bのチュートリアルがライブ配信を行う場合は、大会側ではネットワーク以外の配信環境を用意しませんので、主催者側の責任・負担でウェビナーの手配、参加者へのURL案内等を実施してください。
  10. 講師は原則として現地参加するものとし、遠隔登壇する場合に必要な機材や通信環境等については大会側では提供しないため、主催者側にて手配してください。

応募資格

オーガナイザーは日本医療情報学会会員であること(座長、発表者は非会員で可)

応募方法

企画書」をクリックし、申込書を入手してください。
必要事項をご記入いただき、運営事務局jcmi46@jtbcom.co.jp宛にご送付ください。

チュートリアルの採否について

応募された企画は、大会チュートリアルの趣旨(教育目的であること等)に基づき、プログラム委員会幹事会にて厳正な審査を行います。
採否の結果は、2026年6月中旬頃にオーガナイザー宛てにメールにて通知いたします。なお、チュートリアルの実施日時やプログラムの詳細、事前参加登録の手続き等については、別途大会事務局よりご連絡いたします。

チュートリアル採択後の流れ

  • 企画採択後、オーガナイザーには企画書に記載いただいた企画趣旨(800字以内)を、演題登録システム(Confit)に投稿いただく必要があります。登録方法については、オーガナイザー宛に演題登録システムよりメールにてご連絡を差し上げます。
  • チュートリアルにつきましては、詳細抄録(WordおよびPDF)の提出は不要です。

利益相反(COI)について

発表者は「医療情報学研究の利益相反(COI)に関する指針」を遵守していただく必要があります。チュートリアルは演題にあたらないため、利益相反の情報開示を必須としませんが、オーガナイザーおよび演者の判断により必要に応じ情報開示を行ってください。