企画セッション(公募オーガナイズドセッション・公募パネルディスカッション)募集のご案内
第46回医療情報学連合大会(第27回日本医療情報学会学術大会)では、「オーガナイズドセッション」「パネルディスカッション」の企画セッションを募集します。下記の要領にてご応募ください。
企画セッション発表までの流れ
公募オーガナイズドセッション

公募パネルディスカッション

募集期間
応募期間:2026年4月1日(水)~6月24日(水)23:59(延長はありません)
オーガナイズドセッションは、①企画書、②セッション構成シートに加え、③全演者の簡易抄録も併せて提出頂きます。
パネルディスカッションは、①企画書、②セッション構成シートを提出頂きます。パネルディスカッションの企画書が採択された後に、パネリストから簡易抄録を提出頂きます。
オーガナイズドセッションのみ、企画が非採択の場合に希望により一般演題への振替が可能です。後述の「セッション形式」をよくご確認ください。
応募資格
公募企画のオーガナイザーは、日本医療情報学会の会員であること(座長、発表者は非会員でも可)
セッション形式
| 演題・発表形式 | 簡易抄録の 提出タイミング |
簡易抄録 | 詳細抄録の投稿 | |
|---|---|---|---|---|
| オーガナイズドセッション | 口演 (学術発表) |
申込書提出時(全演題必須)(6/24まで) および 【採択企画】 最終投稿は、採択後に投稿システムへ転記(7/30まで) 【非採択&一般演題に振替】 最終投稿は、一般演題と同じ流れとなります。一般演題の募集案内をご確認ください。 |
和文1600字以内+英文400〜800 words以内 または 英文800words以内 ※英文抄録を推奨、英文タイトルは必須 |
【任意】 |
| 口演 (実践報告) |
和文900字以内 または 英文450words以内 (ショートサマリを含む) ※ショートサマリは、聴講者に何を伝えたいか抄録の最初に100文字(または50 words)で記載してください。 |
【必須】 | ||
| パネルディスカッション | 口演 +総合討論 |
企画採択後、各演者にて投稿システムへ投稿(7/30まで) | 和文800字以内 または 英文400words以内 |
【任意】 |
( I ) オーガナイズドセッション
意義
オーガナイズドセッションとは、特定のテーマに基づいて構成されるセッションであり、オーガナイザー(企画者)が責任をもって企画・運営するものです。オーガナイザーが設定した明確なテーマに沿って複数の発表をまとめることで、参加者にとって学術的・実践的に深まりのある議論や知見の共有が可能となります。また、関連性の高い発表を一つの枠に集約することにより、学会全体のプログラムの質の向上にも寄与します。
テーマ設定とセッションの構成
オーガナイザーがテーマを設定し、そのテーマに関連する複数の発表でセッションを構成します。
演題の取り扱い
各演題の簡易抄録・詳細抄録は、一般演題と同様の取り扱い(学術発表・実践報告)とします。
セッションの時間枠
セッションは90分または120分のいずれかとします。
セッション運営の責任
オーガナイザーは、大会事務局の指示に従い、セッション全体の管理と円滑な運営に責任を負うものとします。また、大会プログラムを確定する8月末日までに発表カテゴリごとに必要な簡易/詳細抄録および書類の提出がない場合、企画開催を認めない場合があります。
企画提案の提出書類
以下の書類をすべて揃えて企画提案を行ってください:
- オーガナイザーによる企画書
- セッション構成シート
- 各演者による簡易抄録(指定テンプレート)
※書類に不備がある場合(例:一部演者の簡易抄録が未提出など)、企画は不採択となります。
申告事項(企画提案時)
オーガナイザーは以下を明記してください:
- セッション全体の時間(90分/120分)
- 各発表が「学術発表」または「実践報告」のどちらに該当するか
- 企画が不採択となった場合、各演題を一般演題として発表することを希望するかどうか
※一般演題としての発表を希望した場合、各演題の簡易抄録もプログラム委員会の査読対象となります。
抄録の提出
各演者は、一般演題募集案内を参照のうえ該当する形式(「学術発表」または「実践報告」)に則った簡易抄録および詳細抄録を提出してください。
オーガナイザーは企画趣旨を和文800〜1600字および英文400〜800wordsで簡易抄録としてまとめてください。
採否の決定
学会プログラム委員会が、提出された企画の採否を審査・決定します。
演題配置への配慮
一般演題として採択された場合は、可能な限り同一セッション内での発表となるよう、プログラム委員会が調整を行います。
追加演題の提案
一般演題として応募された演題のうち当該オーガナイズドセッションのテーマに合致するものがあった場合や、ほぼ同趣旨のテーマでのオーガナイズドセッション企画が別にある場合、プログラム委員会よりオーガナイザーおよび演者に対し、当該セッションへの追加発表やセッションの統合を提案することがあります。
※ただし、90分枠であれば追加は可能ですが、120分枠では追加が困難となる場合があります。
( II ) パネルディスカッション
意義
パネルディスカッションは、医療情報学の枠を超えた視点から、学会参加者に新たな知見や多角的な理解を促すことを目的としたセッション形式です。オーガナイザーが設定したテーマに沿って、専門分野の異なるパネリストが発表を行い、その後、会場を交えた総合討論を実施することで、学際的かつ実践的な議論の場が提供されます。
とくに、医療情報学の内外からオピニオンリーダーや施策立案者などを招くことによって(※)、広い視野からの意見交換を行い、現場や政策へとつながる洞察を生み出すことが期待されています。
- テーマや登壇者が医療情報学会内に限定される場合は、「オーガナイズドセッション」としての提案が求められます
テーマ設定とパネリストの選定
オーガナイザーがセッションのテーマを設定し、そのテーマに関連する内容を発表できるパネリストを選定します。
パネリストには、医療情報学以外の分野も含め、オピニオンリーダーや医療政策立案者などを含めるよう配慮し、学際的・多角的な内容となることを目指します。
セッションの構成と内容
各パネリストが個別発表を行った後、会場を交えた総合討論を実施します。
演題の取り扱い
各パネリストが投稿する簡易抄録は、査読を経ないため「査読なし」の扱いとなります。詳細抄録については、一般演題・オーガナイズドセッションと同様に「査読無し論文」となります。
セッションの時間枠
セッションは90分または120分の枠で行います。時間枠はオーガナイザーが提案してください。
セッション運営の責任
オーガナイザーは、大会事務局の指示に従い、セッション全体の管理と円滑な運営に責任を負うものとします。また、大会プログラムを確定する8月末日までに簡易抄録および必要な書類の提出がない場合、企画開催を認めない場合があります。
企画提案の提出書類
以下の書類をすべて揃えて企画提案を行ってください:
- オーガナイザーによる企画書
- セッション構成シート
採択後の抄録提出
採択された企画については、各パネリストが以下の簡易抄録を提出する必要があります。
- 和文抄録:800字以内または英文抄録:400 words以内
オーガナイザーは、企画趣旨を和文800〜1600字および英文400〜800wordsで簡易抄録としてまとめてください。
採否の決定
学会プログラム委員会が企画内容を査読のうえ、採否を決定します。
※医療情報学内で完結する内容や構成の場合、パネルディスカッションとしては不採択となる場合があります。その際は、オーガナイズドセッションでの企画提案をご検討ください。
大会参加費、旅費、謝金の取り扱いについて
公募企画の演者には、謝金・旅費の支給、参加費・懇親会費の免除等の措置はありません。(共催学会の会員については、会員価格での参加登録が可能です。)必ずオーガナイザーの責任で演者に了承を取ってください。
(了承は応募後でも構いませんが、トラブルにならないよう、お早めの確認をお願いいたします。)
9-2. 招待講演者・要請講演者等に対する謝金等 (別表1参照)
※医療情報学連合大会運用手順書(抜粋)
4)公募によって採択されたプログラムの講演者・座長は、原則として、要請者とはみなさない。すなわち、本法人の会員または共催学会/団体の会員、協賛学会/団体の会員以外の者であっても、公募プログラムの講演者・座長には、謝金、旅費を支払わない。また、大会参加費、懇親会参加費は免除しない。

応募方法
「企画書」をクリックし、申込書を入手してください。また、オーガナイズドセッションの場合は、「簡易抄録テンプレート」も入手し、演者全員に配布、執筆頂いた上で、オーガナイザーが取りまとめて提出してください。
必要事項をご記入いただき、プログラム事務局JCMI2026-program@medis.or.jp宛に送付してください。
また、申込書の提出時に、「セッション構成シート(座長/発表者・個別演題(仮題)・発表順・時間配分/進行方法等)」のご提出もお願いいたします。
企画の採否について
応募された演題は、プログラム委員会により、厳正に査読します。
- 日程および会場の都合上、すべての企画を採択できないことがあります。
- 採否は他の企画のテーマとの重複等を考慮して決定します。
採否は、2026年7月上旬頃に、オーガナイザー宛にメールにて通知します。 - 今大会では、発表は現地にて行っていただきますので、現地参加できない演者がいる場合は企画が否決されます。
簡易抄録の演題登録システムへの投稿について
企画採択後、簡易抄録の投稿について、発表者およびオーガナイザー宛に演題登録システム(Confit)から依頼メールを配信します。依頼メールを受領しましたら、通知したIDとパスワードを使用し、簡易抄録等をご入力ください。オーガナイズドセッションおよびパネルディスカッションの各演者の簡易抄録は、7月30日(木)までにご提出ください。
- オーガナイザーが発表する場合は、企画趣旨をまとめる簡易抄録と、発表の簡易抄録を別々に提出する必要があります。
- オーガナイズドセッションは、申込書提出時に全演題の簡易抄録をメール添付にて提出していただきます。企画採択後に上記のご案内を差し上げますので、企画提出時の簡易抄録の内容を演題登録システムへ転記し最終投稿としていただきます。このため、簡易抄録を2回提出する必要があることにご留意ください。
詳細抄録の演題登録システムへの投稿について
「セッション形式」にてご案内の通り、詳細抄録はオーガナイズドセッションの「実践報告」の演題は必須、オーガナイズドセッションの「学術発表」の演題およびパネルディスカッションの演題は任意となります。
- 執筆要領はテンプレートに記載していますので、記載された内容に従い2ページ以上6ページ以内で作成をお願いします。作成した詳細抄録は、演題登録システムからのご案内後、8月31日(月)までに演題登録システムにて提出してください。なお、Word形式とPDF形式の2種類のファイルを登録する必要があります。
版権・著作権にについて
演題申込時の抄録ならびに論文の版権は日本医療情報学会に移譲されるものとします。これには、論文集の作成・配布と、これを将来再利用し配布することが含まれます。
利益相反(COI)について
発表者は「医療情報学研究の利益相反(COI)に関する指針」を遵守していただく必要があります。演題投稿システムへの簡易抄録の登録時および当日の発表時に利益相反について情報開示してください。
研究倫理審査について
厚生労働省等による医学研究に関する倫理指針および所属機関が定めた倫理規定(動物実験等を含む)を遵守すると共に、ヒト試料を⽤いた基礎研究および臨床研究・疫学調査についてはあらかじめ所属機関等において倫理審査委員会等による審査・承認を得ていることが必要です。医療情報学会の「投稿に関わる倫理審査受審ガイドライン」も確認の上、入力してください。
オンデマンド配信の許諾について
本大会の会期終了後、オンデマンドによる配信を行います。動画の利用に関しましては、下記のような条件で行います。内容をご確認いただき、ご同意くださいますようお願いいたします。
セッション映像の記録について
オンライン会場で配信されたセッションの映像・音声は、日本医療情報学会が記録として保存します。
セッション録画映像の利用について
- 録画映像は、大会後6か月間を目処にオンデマンド配信にて、参加登録いただいた皆様に限定して公開します。
- 録画映像は、企業セミナー(ランチョンセミナー、スイーツセミナー等)を除き、営利目的での利用はいたしません。
- 日本医療情報学会では、録画映像を大会終了後3年間は非営利活動(支部会、医療情報技師育成部会、看護部会等)において利用することがあります。
- 一部のプログラムについては、発表や質疑応答の内容を座長・発表者の同意を得た上、口語録として文字に起こして学会誌(医療情報学)に掲載します。
セッション中の質疑について
学会誌掲載時にはお名前は出さないように致します。